鮮やかな緑の裏側に隠された、プロフェッショナルの情熱。
当社は、緑地、設計、施工管理、造園、森林リサイクル等を通じて、人と緑が調和した環境づくりをすすめてきました。
緑に関する豊富な経験とノウハウ、そして信頼の技術は、ゴルフ場、サッカー場、造園、工場緑地をはじめ、社会と暮らしのすみずみに息づいています。
人と地球にうるおいを与える環境づくり。その重要な使命を胸に、今後も緑化事業に全力で取組みます。

営業品目
造園、緑化工事 | 個人住宅・事務所、工場・公共施設・公園・道路・広場・レジャー施設・ゴルフ場 |
外構:エクステリア | 各種フェンス・生垣・竹垣・カーポート・門・塀・ブロック積・石貼・自然石舗装 他 |
樹木 | 植栽・移植・伐採 |
管理 | 樹木の剪定、刈込、施肥、殺虫・殺菌剤の散布・樹木破砕チップの敷詰め、芝の刈込、 施肥・目土・ 薬剤散布・芝用除草剤散布・更新作業 ・空き地の雑草刈り取り・除草剤散布 |
その他 | ・樹木の伐採・破砕・堆肥化 ・樹木・芝・土壌の健康診断 ・造園・緑化資材の販売 ・樹木の伐採・破砕・堆肥化 ・校庭緑化(幼稚園、小学校) |
会社概要
会社名称 | トヨタ緑産株式会社 |
所在地 | 〒437-0011 静岡県袋井市村松19番地の6 TEL: 0538-44-0400 FAX:0538-44-0484 |
設立 | 1994年6月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 11名 |
事業内容 | ・造園及び緑化事業の設計・施工・管理 ・植物病害虫防除業務 ・木材破砕機によるチップ化及び堆肥製造 ・産業廃棄物収集・運搬 ・造園緑化資材及び農業用資材の販売 ・農産物生産・加工・販売 ・土木工事 |
主要取引先 | ・袋井市役所 ・袋井市森町広域行政組合 ・静岡県グリーンバンク ・株式会社大林組 ・大林道路株式会社 ・株式会社東急コミュニティー ・静岡県サッカー協会 ・ヤマハ株式会社 ・株式会社ヤマハリゾート ・株式会社特種東海フォレスト ・株式会社合人社計画研究所 ・ピアス株式会社 ・ネオファーマジャパン株式会社 ・NSKワーナー株式会社 |
主要仕入先 | ・豊田肥料株式会社 ・株式会社イシダグリーン ・カネコ種苗株式会社 ・第一商事株式会社 |
取引銀行 | 静岡銀行、磐田信用金庫、商工組合中央金庫 |
関連会社 | ・豊田有機株式会社 ・袋井設備株式会社 ・袋井ガス株式会社 ・中遠運輸株式会社 |
許認可 | 一般建設業・静岡県知事許可(般-27)第28131号 (造園工事業・土木工事業・とび・土工事業) |
資格及び資格者数 | 1級造園施工管理技士 2名 2級造園施工管理技士 6名 2級土木施工管理技士 1名 |
加盟団体 | 社団法人 静岡県造園緑化協会 静岡県森林環境整備協会 袋井緑地維持管理協同組合 日本芝草学会 NPO グラウンドキーパーズ |
沿革
豊田肥料株式会社グループとして、永年緑化関連資材の販売を実施。お客様より、施工も依頼したいとの、強い要望により、ゴルフ場、サッカー場等、自然芝を使用する各種スポーツ施設、公園、工場緑化の設計・施工管理を目的に、平成6年6月1日豊田肥料株式会社の全額出資により「トヨタ緑産株式会社」設立。
年 | 内容 |
1994年6月 | トヨタ緑産株式会社 設立 資本金1,000万円 代表取締役社長 豊田富士雄 |
1994年6月 | ヤマハスタジアム(ジュビロ)芝管理業務受託(1994年~2007年) |
1995年11月 | 建設業許可 造園業・とび・土工業 取得 |
1996年8月 | 森林リサイクル事業を展開 FHE社 P-12HP 木質系破砕機導入 |
2000年 | 静岡スタジアム(エコパ) 競技場ピッチ施工、翌年から芝管理業務 |
2001年1月 | 代表取締役社長 阿隅謙二 就任 |
2002年2月 | ISO14001認証 取得 |
2004年8月 | 袋井市村松19番6号に 事業所移転 木質系破砕機 TG-400ATX 導入 |
2010年10月 | 農産事業参入 |

【理念】
トヨタ緑産株式会社は、「 もっと地球に もっと緑を 」 を目的に、さまざまな事業を展開。
地球レベルでの環境保全が世界の共通課題であることを認識し、『 緑を育て、緑と生きる 地球の緑を未来まで 』をスローガンに環境マネジメント活動に取り組む。
【方針】
当社は、東海道五十三次二十七番目の「どまん中」の宿場にあり、サッカー場、ゴルフ場等自然芝を使用する各種スポーツ施設、公園、工場緑化の設計・施工、管理をはじめリサイクル事業として伐採工事、伐採木の破砕、破砕チップの有効活用を行なう事業や農産事業を展開している。これらのことを認識し、トヨタ緑産株式会社 環境方針を以下のように定める。
1)緑化事業、リサイクル事業に係わる環境影響を認識し、経済的・技術的に可能な範囲で環境目的・目標を定め、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメントの継続的改善をはかる。
2)環境関連法規及び当社が同意したその他の要求事項を順守するとともに,正義維持管理を行う。
3)事業活動が与える環境影響の中で、次の項目を重点に環境マネジメント活動定期的にレビューを実施する。
1.環境緑化の推進
2.芝地管理の向上
3.樹木管理の向上
4.農薬使用量の削減
5.環境関連商品の販売
6.省エネ(電気・燃料)、省資源(紙等)を推進
4)社員一人ひとり及び当社のために働く全ての人が、環境に対する意識と知識環境活動の重要性を自覚して全員で取り組む。
5)周辺美化運動等により地域環境保全活動に積極的に取り組み、住民とのコミュニケーションを大切にする。
会社概要ダウンロード
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■お問合せ
トヨタ緑産株式会社
〒437-0011 静岡県袋井市村松19-6
TEL:0538-44-0400 FAX:0538-44-0484 (月-金 8:00~17:00)